inoyo.com
MENU
アクセスカウンタ
今日 : 27
昨日 : 67
今週 : 418
今月 : 1093
総計 : 307830
RSS
検索
ふりかけカテゴリー
国際保健/開発:国際保健や開発に関して私なりの論を展開しています。
フィールドノートから:フィールドでの試行錯誤。
FYI:興味深いイベントを紹介!
ツレヅレ:書評、映画評、ツレヅレと。
国際保健/開発 : 2020年には男性人口が3000万人多く、男女の出生不均衡続く―中国
投稿者: inoyo 投稿日時: 2007-11-14 17:32:00 (626 ヒット)

2007年11月12日、河南省鄭州市で、全国農村人口一人っ子政策実施会議が開催された。席上、国家人口一人っ子政策委員会の張維慶(チャン・ウェイチン)主任は農村部で人口出生性別比の不均衡が極めて高い水準を保っていることを明かした。

通常、新生児の性別比は女児100人に対し、男児103から107人と言われている。しかし、中国の全国平均は119.58人を大きくその値を超えている。農村に限定した場合は122.8人とその数値はさらに高まる。この傾向は1980年代より継続しており、20歳から45歳までの男性数は女性より1800万人も多い。この数は2020年には3000万人を超えると見られている。

性別比の不均衡は農村を中心に男児を好む伝統が強く残っていることに由来する。中国政府は、男児を重んじる旧来の風習を変える啓蒙活動、出産前性別診断の禁止など対策を打ち出している。(翻訳・編集/KT)

http://www.recordchina.co.jp/group/g12812.html

印刷用ページ このニュースを友達に送る