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Field Noteから : 元宵節の花火
投稿者: inoyo 投稿日時: 2010-2-28 21:57:05 (1114 ヒット)

 寒くて外に出るのが億劫で、朝からずっと宿舎の中で「篭城」していた。スーパーで昨日買ったチョコレートクッキーをかじりながら、明日のテストに備えて勉強を少しした。付け焼き刃に大した意味はないのだけど、ないよりましなことは間違いない。

 17時ごろに出張でやはり北京に来ている先生たちと落ち合って北京ダックを食べた。散々たらふく食べても3人で176元、日本円にして2500円くらい。地元の人たちがすこし奮発して訪れる感じのレストランだった。

 食べながら寒い、寒いと思っていたら、外はいつの間にやら雪景色。雪の予報があった水曜日を待たずに降ってきた。こんなに寒いだけでもかなわないのに、タクシーがなかなか捕まらずにますます萎えた。その上、花火が打ち上げられる音に肝を冷やした。銃撃戦でも行われているのかと思った。
 
 花火が打ち上げられているのは、今日が元宵節(げんしょうせつ)といって、春節からはじまった旧正月のイベントの最後の締めの日だからだ。部屋に戻ってきてもう1時間以上たつけど、花火がやむ気配は一向にない。北京の街並みは変わっても、花火をあげたくなってしまう人々の性分は変わらないのだろう。

 写真はかじかむ手で一応取った花火の写真、手前にも打ち上げている人たちがいたのだが、うまく写真にうつらなかった。

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