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Field Noteから : 予防接種
投稿者: inoyo 投稿日時: 2005-3-7 22:10:00 (657 ヒット)

今日お台場にある東京港湾合同庁舎内の東京検疫所にて、
予防接種を受けてきました。これで注射に関しては、全て完了です。

今回カメルーンに行くに当たり、必要とされたのは、
A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、黄熱、
それから腸チフスと髄膜炎です。
(人によっては、他にも必要なものがあるかもしれませんので
もしカメルーンに行かれる場合には、しっかりと確認してくださいね。)

二度にわたって、打つ必要があるものもあり、
また期間をあけないといけないこともあるので、事前に計画を立てることが必要です。
私は高校生の時分、オーストラリアに行った際に、勘違いしてB型肝炎と狂犬病の
予防接種をうっていたので、うつ本数が少なくてすみました。
2月13日に、A型肝炎と破傷風の一回目を、
2月26日に、腸チフスと髄膜炎を、
そして今日、A型肝炎と破傷風の2回目、それから黄熱の予防接種を受けました。
腸チフスと、髄膜炎の予防接種は日本では認可されておらず、
検疫所で接種を受けられなかったので、麻布にある外人向けの病院でやりました。

注射は痛いです。しかも、高いので更に、痛いです。
今回の接種だけで全部で7万円くらいはしてるはずです。
正確な金額を出すのはあまりに怖いのでしていませんが…。

ただこればっかりは何よりもの保険ですから、
しっかり打っておかねば、ということでこの支出に耐えております。

そうそう、黄熱は生ワクチンと言うことで、特にその含有成分のためか
痛かったです。他の注射に比べると35%増しくらいです。
ただ、この痛さに耐えて、無事にアフリカで有意義な生活を送ることが
何よりもの野口英世先生の供養になると…。
あんまり、バカにしちゃいけませんなぁ。

でも、本当に昔の人は命がけだったんだなと改めて認識しました。
“そこ”にいる、助けを必要とする人を助けるという思いから、
本当に命をかけていたんですね。
今の私の途上国への思いが、そういう熱いものであると信じたいです。

でも、俺は絶対に死なない。
俺はずるいから、俺も思いっきり幸せになりたい。
そして、周りの人とも幸せな時間を過ごしたい。

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