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国際保健/開発 : ソトコト、ソコントコ、カンチガイ
投稿者: inoyo 投稿日時: 2006-3-8 7:54:00 (863 ヒット)

いやさ、今もう寝ようと思っていたんだけど、
今日なにかふりかけに書こうと思っていたなぁってふと思い、
思い出してみたらやっぱり腹が立ってきたので、
パソコンを改めて起動しました。

今朝、電車に乗って目に入ってきたのが、
スローライフとかロハスを世の中に広めようとしている
雑誌『ソトコト』の車内吊広告。



いやぁ、朝から不愉快にしてくれたわけで。

もともと、ソトコトの取り組み方、メッセージの発し方には、
気に入らないところがあったんです。
ロハスにしたって、スローライフにしたって、
その概念自体はいいものだと思うけど、
ソトコトのメッセージの発信方法じゃ、
上辺だけのファッションになっちゃう。

私、国際協力してるんです!
環境に大して気を配ってるんです!
あのちゃらちゃらした感じが意味がわからない。
貧困のことを考えている自分によってんじゃねぇのか?

大したことしていないのに、
最大限努力していますみたいなのは、もう鳥肌が立っちゃいますね。
全身の立毛筋がフル稼働で、全身の毛が立ちます。

ほっとけないはもう古い?

は?

古いとか古くないとかじゃないでしょうが!
三秒にひとり子どもが死んでいるという事実に、
古いとか古くないとか、時代遅れとかそうじゃないとかあるの?

ばかじゃねぇの?

ソトコトはね、早くつぶれればいいと思う。
ソトコトが廃刊になった日には日本の市民社会が
途上国への向き合い方として成熟してきたといえるのではないかな。
まぁ、おそらくしばらくはこないだろうけど。


※ただ、今回のこの広告に対して、どういう風に市民が反応するかによって、
「ほっとけない」キャンペーンの成果も見えてくるかもしれません。
というのも、「ほっとけない」キャンペーンは、
貧困問題がすぐには解決しない複雑な問題であることを訴えてきたので。
そのメッセージがきちんと伝わっていれば、同じような、
違和感はあるはずなのです・・・・・・が。

ねぇだろうな。

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