inoyo.com
MENU
アクセスカウンタ
今日 : 5
昨日 : 31
今週 : 87
今月 : 512
総計 : 296804
RSS
検索
ふりかけカテゴリー
国際保健/開発:国際保健や開発に関して私なりの論を展開しています。
フィールドノートから:フィールドでの試行錯誤。
FYI:興味深いイベントを紹介!
ツレヅレ:書評、映画評、ツレヅレと。
Field Noteから : Sapsapでの調査 1st Day
投稿者: inoyo 投稿日時: 2007-12-3 17:02:00 (648 ヒット)

▼今日は30度を越えてとても暑かった。日本から購入していったターフがなければ、本当に干上がっていた気がする。とはいえ、屋内に入ってしまえば、風は涼しく、十分昼寝をすることが出来るのは、この国のありがたいところだ。

▼7,8メートルにも育っているポインセチアの木から、赤ちゃんが布にくるまれてぶら下がれていて、すやすや眠っていた。ビルムに入れることもあるらしい。

▼ 日本では通りに酸素マスクがあるのかと、IMRのスタッフに聞かれた。PNGの雑誌にそういう風に書いてあった、とのこと。ステレオタイプとはまさにこのこと。日本からPNGへのステレオタイプがあるのと同様、PNGから日本へのステレオタイプもあるのは、ある意味当然なのかもしれない。

▼IMR にいって作業した後、食材を勝手から、Sapsapへ戻った。車がなかなか来なくてつくのが6時ちょっと前。暗くなる前につけたのはよかったとしても、集落までの道がどろどろで、しかも、越えないといけない川は増水していて、ひざ下まで浸かりながら...といのちの危機を(ほんの少しだけ)感じながら、村に向かった。

▼新しく作ってくれた家にとまり、大量の夕食を食べさせてもらった。

▼この村では、地面の中に動物を丸ごと入れて火をたいて調理する、ムームーの際に、豚を取り分けられる人が限られていて、その人はリスペクトされているということだ。

▼女の子が火をまたぐというのはご法度だから、遊んでいる途中とかにでも、ムームーの場所をまたがないように、ムームーをする場所には植え込みがしてあった。効果が確実な工夫だ。

印刷用ページ このニュースを友達に送る