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Field Noteから : IMRでWrap-up作業
投稿者: inoyo 投稿日時: 2007-12-2 17:03:00 (694 ヒット)

▼今日は、IMRで簡単な作業をするだけの予定だったので、朝9時に行動開始となった。いつもよりも3時間も遅いスタートなので、ゆっくり朝食をとったり、話をしたりした。イアンの息子で、1歳半のセドリックはすっかりなついてくれて、かわいいことこの上ない。

▼Papa Sallyとイアンはいろいろな話をしてくれた。タケノコの種類とか、経血に対するケガレ意識とか。

▼ そういった意識があるがために、ムームーをする場所を女がまたぐことは禁忌だし、男の子が誕生する際に血まみれになることも忌み嫌われることだという。というのも、血まみれになることでパワーが失われると信じられているらしく、そのパワーを失わせる血を出すべく、戦争のときは、木の枝を口から胃に突っ込み、血を吐き出すらしい。想像しただけで胃が痛い。

▼マリファナはすっても持ってても刑期は6ヶ月。マリファナを売り武器を買う人がいて、治安が悪くなっているという。韓国人、マリファナと武器を交換するためにラバウルにいる、というのが彼らの説だ。

▼IMR では遠心と記録の確認。結構時間がかかり、オフという感じではなくなる。途中、Sapsapという明日から行く村へ挨拶するのについていく。とてもよさそうで、いかにも「ウルルン」っぽい村だった。なんといっても、集落のひとつに行くのに、川をわたって越えないといけないのがウルルンだ。

▼昔はRothmanというタバコの会社があった村だったが、今は撤退してしまい、もぬけの殻となった工場の建物だけが残っている。

▼夜は、中国鍋をみなで自炊した。とてもおいしかった。(→その後、日本でも作ってみた。なんかあんまりたいしたことなかった。鶏肉のうまさが違うからか。はたまた2人分だったのがよくなかったのか。)夏原さんが強引に野菜を入れまくっていて爆笑。

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